kelty リュックは、素敵に着こなしたいよね

【商品名】[ケルティ] リュック MT 17 容量:17L 2592265 BLACK 商品紹介 山でも日常でも使用することを目的に作られたこのMOUNTAIN LINEは、機能的かつスタイリッシュな見た目が特徴です。

・センターポケット 止水ジッパーを使用しているので、雨でも水が浸入しづらくなっています。

また、中にはスリーブポケットも付いています。

・PCポケット体側の止水ジッパーを開けると、中にはマイクロフリース付きのPCスリーブがあります。

仕切りもあるので、コンピューターだけでなく、書類等も入れることができます。

・メイン収納 止水ジッパーで閉じられたメイン収納は中に、大小2つのジッパーポケット付き。

・サイドポケット　サイドポケットは伸縮性のあるメッシュでできており、水筒やペットボトルを入れることができます。

・背面　背面はメッシュを使ったパッドと薄い板でできており、硬い物を入れて背負っても気になる事はありません。

・ショルダーハーネス　　EVA（エチレン酢酸ビニル共重合樹脂）という耐衝撃性、弾力性、柔軟性、耐久性に優れる素材を使用しており、肩への負担を大幅に軽減してくれます。

また、スターナムストラップも、長時間荷物を背負う時にはとても役立ちます。

・デイジーチェーン　表面の淵には、隠しデイジーチェーンが付いており、何かを引っかけて使うこともできます。

・肌触りのいいナイロン　メインには420Dのナイロン、底部に840Dのナイロンを使用することにより、軽さ、上部さ、肌触りの良さ、全てを兼ね揃えています。

・選べる3サイズ　MTはMT 17 (17 L)、MT 21 (21 L)、MT 28 (28 L)の3サイズ展開。

ブランド紹介 KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷と言える。

大型であれ小型であれ現在のバックパックの機構には、ウエストベルトが装備され、背部をテンションさせるなど幾つかの共通点がある。

この基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティの「発明」による。

KELTYブランドは1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅で、500ドルの借金と共にスタートした。

ケルティはガレージで、溶接機を片手にアルミフレームと格闘し、妻のニーナは台所でミシンをかけ続けていた。

自身が熱狂的なアウトドアマンであるケルティは、自分が納得できない製品に妥協することなく、作っては改良を加える日々が流れた。

しかし転機はまもなく訪れた。

カタログに掲載した前代未聞のモノ、アルミ製フレーム+分割されたナイロンのコンパートメントに、全米の若者達の目が惹かれた。

ここからバックパッカーという新たな文化が誕生し、KELTYのロゴを背負うことがステータスとなっていった。

その完成度と機能性の高さは、プロのクライマー達の注目を集め始め1963年のF.UnsoeldとF.Hornbeinによるエベレストへの初登頂、1966年ナショナル・ジオグラフィック南極大陸遠征、1975年K2、1982年Cholatseへの初登頂、そして1983年7大陸最高峰遠征…米国の歴史的偉業の多くはKELTYと共に達成されてきた。

1970年、メキシコ国境からカナダ国境までのアメリカ西海岸を南北に縦走する4240Kmの米国の長距離自然歩道、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)を1シーズン以内に全行程を歩ききるスルーハイキングの最初の成功者、Eric Ryback(当時18才)のバックパックもKELTYだった。

表地: ナイロン 収納可能サイズ: 11-20L ストラップの種類: ショルダーストラップ 留め具の種類: ファスナー タテ46cmxヨコ26cmxマチ18cm ポケットの数:7(外側3/内側4) 重量:910g