トップページへ

DAIKEI 有田焼炊飯器 直火・電子レンジ対応「究極のごはん鍋」2合 Ceramic Rice Cooker 日本製 特許庁出願/土鍋 炊飯 ご飯鍋 陶器釜 お櫃

   

 


 

 


・創業1879年(明治12年)有田焼製造の大慶が長年培って来た遠赤外線効果をさらに向上させて「究極のごはん鍋」を開発 ・3つのヒミツ(1.新開発の陶土と釉薬、2.蓋の蒸気圧力調整つまみ。

3.蓋裏の螺旋状突起)で実現 ・直火・電子レンジの両方に対応、モダンでシックな美しいデザインで新しいライフスタイルを満喫 特殊耐熱陶土は従来の耐熱土鍋よりも割れにくく、強度にも優れています。

遠赤外線効果を利用した画期的なごはん専用の有田焼炊飯器です。

遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土と特殊釉薬を開発すると共に、米粒が立って宝石のように輝く美味しいごはんが簡単に炊けるように3つの革新的なヒミツ(仕組み)を開発しました。

※実用新案出願中 「究極のごはん鍋」で炊くと、宝石のように輝いたごはんが出来上がります。

「究極のごはん鍋」は、新しい3つのヒミツ(技術)で今までにないごはん鍋を実現しました。

遠赤外線効果を向上させるために、 1.特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉し、 2.圧力調整のための「つまみ」、 3.裏側に螺旋状の突起を加工した「蓋」の3つのヒミツです。

そのことにより、米の芯まで熱がとおり、水分を含んだふっくらしたごはんが出来上がります。

※実用新案出願中 【ヒミツ1】「究極のごはん鍋」は、従来の陶磁器製の土鍋とは異なり、現代のライフスタイルに合ったモダンでシックなデザインであるだけでなく、遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉しています。

これにより、お米の芯まで熱が通り、ふっくらしたごはんが炊き上がります。

また、保温性が高いので、火を消すだけで、途中で火加減を気にする必要がありません。

【ヒミツ2】 蓋の「つまみ」の小さな蓋によって蒸気を閉じ込めるだけでなく、適度な圧力がかかり、蒸気の吹きこぼれや飛び跳ね防止にもなり、美味しいごはんを炊くことが出来ます。

それだけではありません! この「つまみ」の小蓋が、吹き上がりの合図を音で知らせてくれるので、「カタカタ」と音が鳴ったら火を止めるだけで、手間なく、火加減なく、吹きこぼれなく、蒸らして美味しく炊くことができます。

※実用新案出願中 【ヒミツ3】 蓋の裏には螺旋状の突起が施されています。

このことにより、蒸気を逃がさず、蒸気の水滴がまんべんなくごはんに落ち、美味しく炊くことができます。

※実用新案出願中 「究極のごはん鍋」は、有田焼のさまざまな工程を経て完成します。

一つ一つ丁寧に手作業で製造しています。

直火・電子レンジ対応の究極のごはん鍋は、火加減いらず、吹きこぼれなく、美味しいご飯が炊けます。

毎日のご飯を美味しく頂く。

そんな思いから「究極のごはん鍋」は生まれました。

〜究極のごはん鍋の美味しさのヒミツは、遠赤外線効果と鍋のかたち〜 ■遠赤外線効果の高い釉薬を使用しているため、お米の芯まで熱がとおり、ふっくらと したごはんが炊き上がります。

また、熱をしっかり蓄えて、穏やかに伝えるため火加減 なしで炊けます。

保温力も抜群です。

■蓋のつまみ部分に美味しさのヒミツがあります。

蓋のつまみ部分に、さらに蓋がついています。

その蓋(圧力調整蓋)を被せることで、 蒸気を閉じ込め、圧力が適度にかかり、また、蒸気の吹きこぼれ、飛び跳ね防止にも なり、美味しいご飯が炊けるのです。

※圧力調整蓋は、(特許)実用新案出願済です。

■蓋の裏にもヒミツがあります。

蓋の裏はこのような螺旋状突起)が設けられています。

この形により、蒸気がまんべん なくご飯に落ち、美味しくなるのです。

※(特許)実用新案出願済 【炊飯時間】 ●直火 1合炊 中強火 6分〜7分 蒸らし 15分 2合炊 中強火 8分〜9分 蒸らし 15分 ●電子レンジ(600W) 1合炊 7分〜8分 蒸らし 15分 2合炊 9分〜10分 蒸らし 15分 ※ご飯の炊飯時間については目安にしてください。

火力や気温、米の品種などにより異なりますので、調整をしてください。

生産国:日本(有田焼) 材質 :(本体)特殊耐熱陶土、(蓋)磁器 対応熱源:(本体)直火・電子レンジ・オーブン、:(蓋)電子レンジ 耐熱温度:(本体)350°C(JIS規格) 耐冷温度:(本体・蓋)-20°C 冷蔵・冷凍庫:使用可能 食器洗浄機、食器乾燥機:使用可能 寸法(約) :20×25 H14.5cm 重量(約):(本体)1500g、(蓋)590g、(圧力調整蓋)40g 【取扱説明書付】・創業1879年(明治12年)有田焼製造の大慶が長年培って来た遠赤外線効果をさらに向上させて「究極のごはん鍋」を開発 ・3つのヒミツ(1.新開発の陶土と釉薬、2.蓋の蒸気圧力調整つまみ。

3.蓋裏の螺旋状突起)で実現 ・直火・電子レンジの両方に対応、モダンでシックな美しいデザインで新しいライフスタイルを満喫 特殊耐熱陶土は従来の耐熱土鍋よりも割れにくく、強度にも優れています。

遠赤外線効果を利用した画期的なごはん専用の有田焼炊飯器です。

遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土と特殊釉薬を開発すると共に、米粒が立って宝石のように輝く美味しいごはんが簡単に炊けるように3つの革新的なヒミツ(仕組み)を開発しました。

※実用新案出願中 「究極のごはん鍋」で炊くと、宝石のように輝いたごはんが出来上がります。

「究極のごはん鍋」は、新しい3つのヒミツ(技術)で今までにないごはん鍋を実現しました。

遠赤外線効果を向上させるために、 1.特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉し、 2.圧力調整のための「つまみ」、 3.裏側に螺旋状の突起を加工した「蓋」の3つのヒミツです。

そのことにより、米の芯まで熱がとおり、水分を含んだふっくらしたごはんが出来上がります。

※実用新案出願中 【ヒミツ1】「究極のごはん鍋」は、従来の陶磁器製の土鍋とは異なり、現代のライフスタイルに合ったモダンでシックなデザインであるだけでなく、遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉しています。

これにより、お米の芯まで熱が通り、ふっくらしたごはんが炊き上がります。

また、保温性が高いので、火を消すだけで、途中で火加減を気にする必要がありません。

【ヒミツ2】 蓋の「つまみ」の小さな蓋によって蒸気を閉じ込めるだけでなく、適度な圧力がかかり、蒸気の吹きこぼれや飛び跳ね防止にもなり、美味しいごはんを炊くことが出来ます。

それだけではありません! この「つまみ」の小蓋が、吹き上がりの合図を音で知らせてくれるので、「カタカタ」と音が鳴ったら火を止めるだけで、手間なく、火加減なく、吹きこぼれなく、蒸らして美味しく炊くことができます。

※実用新案出願中 【ヒミツ3】 蓋の裏には螺旋状の突起が施されています。

このことにより、蒸気を逃がさず、蒸気の水滴がまんべんなくごはんに落ち、美味しく炊くことができます。

※実用新案出願中 「究極のごはん鍋」は、有田焼のさまざまな工程を経て完成します。

一つ一つ丁寧に手作業で製造しています。

直火・電子レンジ対応の究極のごはん鍋は、火加減いらず、吹きこぼれなく、美味しいご飯が炊けます。

毎日のご飯を美味しく頂く。

そんな思いから「究極のごはん鍋」は生まれました。

〜究極のごはん鍋の美味しさのヒミツは、遠赤外線効果と鍋のかたち〜 ■遠赤外線効果の高い釉薬を使用しているため、お米の芯まで熱がとおり、ふっくらと したごはんが炊き上がります。

また、熱をしっかり蓄えて、穏やかに伝えるため火加減 なしで炊けます。

保温力も抜群です。

■蓋のつまみ部分に美味しさのヒミツがあります。

蓋のつまみ部分に、さらに蓋がついています。

その蓋(圧力調整蓋)を被せることで、 蒸気を閉じ込め、圧力が適度にかかり、また、蒸気の吹きこぼれ、飛び跳ね防止にも なり、美味しいご飯が炊けるのです。

※圧力調整蓋は、(特許)実用新案出願済です。

■蓋の裏にもヒミツがあります。

蓋の裏はこのような螺旋状突起)が設けられています。

この形により、蒸気がまんべん なくご飯に落ち、美味しくなるのです。

※(特許)実用新案出願済 【炊飯時間】 ●直火 1合炊 中強火 6分〜7分 蒸らし 15分 2合炊 中強火 8分〜9分 蒸らし 15分 ●電子レンジ(600W) 1合炊 7分〜8分 蒸らし 15分 2合炊 9分〜10分 蒸らし 15分 ※ご飯の炊飯時間については目安にしてください。

火力や気温、米の品種などにより異なりますので、調整をしてください。

生産国:日本(有田焼) 材質 :(本体)特殊耐熱陶土、(蓋)磁器 対応熱源:(本体)直火・電子レンジ・オーブン、:(蓋)電子レンジ 耐熱温度:(本体)350°C(JIS規格) 耐冷温度:(本体・蓋)-20°C 冷蔵・冷凍庫:使用可能 食器洗浄機、食器乾燥機:使用可能 寸法(約) :20×25 H14.5cm 重量(約):(本体)1500g、(蓋)590g、(圧力調整蓋)40g 【取扱説明書付】

  • 商品価格:17,600円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

楽天で購入

トップページへ


TOP